夢のガレージライフを実現したIさん。長年スーパーカーを所有してきましたが、収納だけできる狭く暗い納屋みたいな場所でに格納してきました。しかし、台数も増えてきて、自分の時間も大切にし愛車を眺めながら仕事場としてもつかえる場所を切に望んでいたところ、FIDEAのガレージ造りの事を知り夢への実現に向かう事になったのです。
カーポートでは満足できない方必見です。
カーポートの半分青空駐車なんて、雨風が強い時や、雪が降ったりしたとき使えないじゃないか!そんな悪天候の時でも楽しく過ごしたい!そう思う方は、とても多いのではと思います。
趣味の物やインテリア、バッチリ揃えて、バイクや愛車の囲まれて自分だけの世界に浸る楽しみ方。
器用な方であれば、そこに工作機械や修理道具なんかそろえて、黙々とバイクや車弄りにふける。
時には、仲間と共にガレージで楽しむこともできます。
そんな楽しみ方が出来る「ガレージ」を今回はご紹介します。
*①RACING GARAGE@
8代目 R32型(1989年-1993年) スカイラインGTS 『超感覚スカイライン』って言われてましたね。
その25年前のGTSのエンジンはRB20DET型なんですが、これに2代目GT-RのエンジンRB26DETT型を載せ、現在でもバリバリの現役で使っているNさん。相当な車好きですね。
大切にしたい。楽しめる空間が欲しい。
その望みを叶えましょう!
以前からガレージを欲しがっていたTさん。当初は車1台分程度で、と考えていましたが、FIDEAと話を重ねるうちに、自分の望みが車1台分の規模ではない事が判明。
じゃあ、PLANを書いてみましょう。と木造でGARAGEをプレゼンして金額を提示しましたが、どうもシックリとこない模様・・・
Harley-Davidsonをこよなく愛するYさん。某M/Cに所属し、休日は仲間たちと西へ東へとHarleyに跨り移動しています。
そんな楽しいMotocycle Lifeにも悩みが・・・
愛するHarleyがカーポートの隅にシートを被せられ保管されてイたのです。大切なHarleyが盗難やいたずら、そして最大の的「錆」にさらされていたのです。
この状況をなんとかせねば
多くのバイク乗り達が考えることです。
しかし、現在の自宅の状況は僅かな敷地が残るのみ。この部分に入らないかと既製品を探してみますが、狭かったり、大きすぎたり・・・
現在ある敷地にピッタリと入る大きさのものを探しているのですが
見つからない。しかも、カッコイイのが欲しい。
では、 FIDEA がなんとかしましょう