*③*BFIDEA NEW California-Style@@

@④フィデアが提案するJapanese California-Style@

FIDEAオリジナルなモダンで個性的な外観。

○∞[TB][YC][WH]

@①*NFIDEA NEW California-Style@@

山県市の旧市街地中心部の密集地にこの家はあります。南に少し走れば岐阜市、北に行けば自然が豊かでアウトドアを満喫できる地域です。

この場所でこの後の人生を楽しむ為に家を建てることにしました。
建物の配置は、敷地の東西が道路に面しており、割と交通量の多い道路が東面です。西側の道路は住宅地のアプローチ道路となっていてとても静か。その東西の間口は約8mチョットで、南北の間口は38mと、密集地に多い細長い形状の敷地です。また、南側には隣人の木造2階建ての住宅が建っているという敷地条件です。

○∞[TB][YC][WH]

@①*NFIDEA NEW California-Style@@

この敷地にどのように建物を配置するのか?はとても重要な事です。この配置計画が今後の人生の変化に対応できるものか?どうか?そして、それに叶う建物の形状は要望する間取りとして成立するのか?

△①友達が遊びに来た時に、車が止められるスペースを確保△
△②将来、子供たちが、その空けたスペースに家を建てる事が出来ること△
△③交通量の多き東側道路からのアプローチを避け、住宅道路としての西側をアプローチとする。△
△④家族の車は2台。△
△⑤としてできるだけOPENな感じだが、プライベート空間としての庭もあり。△

と、色々と考え、建物は西側に寄せ、車2台が並列に駐車でき、玄関アプローチも確保できて、その部分も簡易的に車が停車できる。東側には訪れる親戚や友人の為に駐車できるスペースを確保。しかし、交通量が多い道路なのでプライバシーがある程度確保できる遊べる空間を設置しました。

○∞[TB][YC][WH]

@①*NFIDEA NEW California-Style@@

FIDEAの住宅見学会での感想の多くに
@①「収納スペースが多く、収納使い勝手が良い作り」@
という御意見を多く頂きます。まさに狙い通り。沢山の収納スペースを作っても整理整頓しようにも使いにくい収納スペースになっていて、よく見ると縦方向に無駄なスペースが多いのに気が付きます。奥行きが深すぎて、奥から順に荷物を置いて奥のものが永久保存されている場合など日常茶飯事で見ることができます。

建築のプロであれば、家を建てるだけではなく、この日常の事に目を向けて家造りを考えるべきです。NKではコンパクトでも大きく広く使え、収納の事を考えた設計となっています。

室内は、california-styleのテイストを取り入れた、明るくPOPな感じですが、重厚な落ち着きのあるインテリアデザイン。和室もあるのでJapanese-california-styleと表現しています。

この家の1階部分の最大の特徴といえば
中央部に設置されたキッチンから続くDK+和室と言えます。敷地が東西方向に広く南北方向に短い事もあり、横方向に続く間取りとなっています。

階段もFIDEAオリジナルのアイアン階段。あえて階段を部屋と分けて使用せず、室内階段として部屋の一部に階段を設置しています。これにより部屋空間が広く取れますが、階段をありきたりに作ってしまうと格好悪くなってしまいます。さらに、ダイニング上部に大きな吹き抜け空間にし、大きな窓を吹抜けに設置した事により、南側の建物に影響されず光が降り注ぐ明るい1階が出来上がりました。
密集地では避けられない「明るさ」という問題をクリアーしています。

FIDEAが考える住宅とは

FIDEAでは、1件として同じ家は建てません。それは、建てる方自身が全て違うように、建物も同じではダメだと考えているからです。そして

*①
→③
●→本物材料を多用した造り
     (本物だけが長く丈夫に使える)
●→高気密・高断熱
     (次世代省エネ基準対応)
●→地震対策
     (制振ダンパーによる揺れの制御)
●→デザイン性@
   (FIDEA STYLE 個性的なデザイン)
●→総合企画
 (建物だけでなく、敷地内全てのデザイン)
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手掛けています。

PLAN・概算見積もりは無料!!

あなたは
*①「建物にあわせて住みますか?
     それとも
 自分にあわせて住みますか?」@
全ては、あなた自身で決定してください。一生に1度の重要な買い物です。

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