*④BIG GARAGE & TERRACE HOUSE@¶@④大きなガレージとテラスのある家

@③居住部分床面積 118.12㎡
ガレージ床面積  34.48㎡
総施工面積   152.60㎡(46.16坪)@
@③総費用
(カーテン・家電・置き家具は含まれていません)
2480万円(税抜き) 坪単価 53.72万円@

@⑦*N ガレージ付き住宅は今や当たり前!!@@

○∞[TB][YC][WH]

@⑦*N ガレージが一体となった家のメリット@@
@③ガレージから雨に濡れることなく玄関に入る事が出来るアプローチ。そして、ガレージ内にウッドデッキを設置。ガレージの遊び場の一部として、洗濯干し場として隣接する和室から出入りが可能。この動線の良さが使い勝手を高めます。@

ご主人が要望された、ガレージにウッドデッキを付け加えた車1台にしては大きめの空間に、LDK,洗面、2つのトイレ、和室、主寝室+ウォークインクローゼットに将来の為の子供部屋+ウォークインクローゼットにホール、そして屋根付きのバルコニーまで備えた住宅です。

また、外観の大きな特徴は塗り替え等のメンテナンスが必要ない、左官塗り壁仕様。そして、屋根ギリギリの位置に付いた、横長の窓です。外観の色はブラック、シルバー、ブラウン3色に押さえ派手さを押さえ、落ち着いた高級感のある外観になっています。

○∞[TB][YC][WH]

@④*N 私たちの住まいを、この会社に任せた理由@@

ご主人は車を大切にされており「いつかガレージ付きの家に住めたらな」と憧れをもっていたようです。そしてガレージ付き住宅の実績が多い弊社に相談してみる事に。

丁度見学会もあり、見てびっくり。今まで自分の頭の中にあった家とは全く違う別次元の家に驚かれたようです。この時ご両親も同じ事を思い、強く勧めてくれたようです。

ここで驚かれた内容は
@④
・今まで見た家とは違うが、理想的な感じ
・暖かさ、寒さを感じなく、冷暖房をわずかなエネルギーで保っている。
・外部から感じる音の静かさ。
・無駄な部分が無く、コンパクトでありながら広く感じる間取り。
・住む人のスタイルに合わせて、1件1件違う設計。

等々を感じられたようです。

PLANを依頼してみると、ガレージから雨に濡れることなく玄関に入る事が出来るアプローチになっており、そのガレージ内にウッドデッキが設置されてました。
その説明を聞いてみると・・・

ガレージの遊び場の一部として、洗濯干し場として隣接する和室から出入りができてとても便利、雨に濡れにくいのでBBQ中や洗濯を干しっぱなしでも安心。

そして、この動線の良さが使い勝手と完成した後のワクワク感を高めてくれました。もちろん間取りに関しても無駄な部分が無く思えました。

コンパクトでありながら狭さを感じない事は、FIDEAの見学会で、PLAN図を見ながらスケール感を体感でき、実際に住まいが完成した後もこの説明通りどころか、更に自身の創造を上回るものでした。

○∞[TB][YC][WH]

@④*N 何故ウッドデッキをガレージ内に組み込んだのか?@@

ガレージ内部にウッドデッキと言う発想は以前からありました。暖かい季節でウッドデッキを活用したくなるものですが、流石に直射日光は暑すぎる。また、高温多湿な夏にウッドデッキの木材が痛みやすい。これを解決するにはどうすればいいのか?
屋根付きのウッドデッキが最良の方法と思えます。屋根付きであれば雨による木材の腐れの心配も少なくなり、高級ウッドデッキ材や樹脂ウッドデッキ材を使用しなくても済み、価格もグッと押さえられます。

○∞[TB][YC][WH]

@④*N 実際使えるウッドデッキが少ないのは何故?@@

ウッドデッキに憧れて作ってみたが、今一つ使えていない。
こんなウッドデッキ事情を数多く見てきました。
今一つ使えないのに、かなりのコストを投入した。とても残念な事です。
ご希望の「ウッドデッキでやりたいコト」
そんな”コト”に合った、コストも考え抜いた上の提案をさせて戴いております。

使い易い玄関を作る方法

玄関はいたってシンプルですが、少し小細工をしています。玄関で必要な”下足入”

FIDEAでは、全ての家で制作しています。既製の下足入れを置いて終わりという家は多いですが、これでは今一つと考えています。

スペースを有効に、必要な量を確保しデザインしています。

今回は上下セパレートタイプ。

玄関外壁側に玄関ドア、下足入というレイアウトなので玄関が暗くならない為に小窓を設けました。

そして小窓横には、車や家のKeyを吊って置けるようにしています。

また、玄関と言うのは住む人を迎える場でもあり、来客者をもてなす場所でもあります。

夜間の場合、玄関を常に明るくしている家は少ないようです。
しかし、突然の来客や、ちょっと出かける時に便利な照明をデザインしており、玄関框下が薄っすらと光っています。

これを常夜灯代わりに点灯しておけば急な訪問や出かける時にとても便利であり、尚且つ見た目の印象が大きく変わる事でしょう。

LDKの広さや間取りについて

L(リビング) D(ダイニング) K(キッチン)これを一体化した部屋がLDKと呼ばれる空間です。住む人が家にいる間に一番居る事が多い場所で、家の中心ともいえます。

この空間の広さは、家の規模によって様々な広さになりますが、一般的に12畳~23畳程度の広さが一般的なようです。32坪~37坪クラスの家であれば、20畳前後ではないでしょうか?この家のLDKの広さは18畳です。

このLDKの間取りの特徴は、キッチンはOpenタイプで対面キッチン方式。キッチン後ろには食器収納庫に家電置場が建具を介して設置されています。この収納庫も殆どに家で作り付け家具になっています。
これも、スペースを無駄なく活用するためにスペースを無駄なく活用しています。作り付け家具の横は冷蔵庫置き場で、これもスペースに無駄が無いように設計されています。

ダイニングには、テーブル背面にカウンターを設置。このカウンタースペースは大変人気があり、子供たちの勉強する場にも使われています。食事の準備をしながら子供たちの勉強を手伝うことができると好評です。
また、ダイニングテーブルは無垢の一枚板のテーブルをプレゼントさせてもらっています。分厚い一枚板のテーブルは他の家ではあまり見られないものですが、あえてプレゼントさせて頂いております。

LDKが広く見える秘訣

この家のLDKの広さは18畳ですが、ここに住まわれる方や来訪者は「もっと広いでしょ?」と口をそろえて言います。それは何故でしょう?

@③視線の広がり@

リビングと和室は繋がっています。キッチンやダイニングから見るとその事を理解しているにもかかわらず、更に広く見えると言います。実はこの和室の先に床のレベルと同じ高さのウッドデッキが続いているので、実際は外なのに部屋が続いているように錯覚してしまうからなのです。

また和室の天井が少し変わっています。ルーバー状に木板を設置した天井ですが、この木板方向が重要です。視線と同じ方向に流すことにより、より長く見えます。これも目の錯覚ですね。

照明器具を工夫してみる

照明計画はその空間の印象を大きく変えます。また既製品には無い発想を実現する事で、実用性や空間のデザイン性が大きく変わってきます。

写真左は2階の廊下です。照明器具は多くの場合天井にありますが、この家はありません。足元の巾木に埋め込まれています。廊下の目的は通路として歩く所なので上から照らす必要なく、むしろ足元の光が重要です。夜間でもこの足元から全体を照らす照明は、とても落ち着いた雰囲気を提供でき、LEDの超低電力のおかげで常夜灯として点灯しておいても電気代がかかりません。

写真右は階段室の写真です。
この階段は広がりを感じさせます。周り階段ですが、中央の手すり部分を弊社オリジナルの手すりとし、スペースを広くさせています。また、視線を隔たらないのも広く感じされる要素です。

そして、照明も一工夫しています。多くの場合、階段中央部の天井に一つ照明器具があり階段を照らしていますが、光が全体になかなか行き届きません。また、階段室は吹抜けでもあるので、その中央部の高い天井付近に照明があると交換も大変です。

それらを解消すべく、既製品の照明器具を使わず、階段踊り場にオリジナル照明器具を設置してあります。踊り場方向から下り側、登り側の両方に満遍なく光を行き届かせ、尚且つ光が直接目に入らないようにしています。

こういった照明計画もFIDEAの特徴です。
在り来たりの固定観念に捕らわれず、より良い方向へ修正し利便性を高める事に集中して設計しています。

様々な工夫をしてみる

@③階段の工夫@
階段の中央手摺はFIDEAオリジナルのアイアン製。手摺の強度と視界が広く見える効果に窓からの光、照明器具からの光が階段全体に広がるようにしています。

@③二階部屋の北側@
北側の部屋は暗くなりがち、この家は北側部屋でも窓からの明るさだけで十分。多くの人が北側から光が入りにくいと思っているようですが、実際は北側からも十分な明るさを確保できます。また、この光をコントロールする事により部屋の印象を大きく変える事が出来ます。

スタンダードな木のぬくもりを感じる居室。全ての木材が本物で、壁は漆喰塗り。もちろん本物です。数年後に訪れる壁紙の貼り換えという面倒な事はありません。
天井も屋根と同じ傾斜になっており、こちらも本物の無垢板貼りです。

@③バルコニーは奥行きより長さが重要@
とても広いバルコニー。屋根付きなので洗濯物を干しても安心。長い手摺は布団が沢山干せます。

@③据え付け家具もローコストでカッコ良く@スペースを無駄にしない。TVボードも製作しています。後ろの壁巾とピッタリ同じ寸法で制作しています。

@家族と食事をする生活の中心@
とても明るいダイニングスペース。そして存在感のある無垢板のテーブルは1m50cmもあり4人家族には十分な広さ。お友達が来ても7人テーブルとして使う事が出来ます。

そんな友達は

「このテーブルカッコいいなぁ~どうしたの?」

フィデアからの完成祝いのプレゼントです。

ダイニングテーブルとキッチンの間に一工夫。

@③ダイニングテーブルとキッチンの間に一工夫@
ダイニングスペースで調味料など細々としたものを置く場所が無くて、テーブルの上がとっ散らかっちゃうのよね。そんな細やかな悩みも解消されます。

@③もちろんキッチン側にも一工夫@
キッチン側も奥さんの小物が置けるスペースを設置。これでカウンター上もスッキリします。

@③トイレだって暗くない@
とても明るく清潔感のあるトイレ。天井高さも3m近くもあります。

@③洗面化粧台は実用一点張りでいいんか?@
とてもお洒落で広々とした洗面化粧台。これもFIDEAのオリジナルです。様々なオプションが設定されていますので、あなたの使い勝手の良いオリジナル洗面化粧台に仕上げてみてはいかがでしょうか?

@③ウォークインクローゼットは実用的@
壁前面を木製パネル貼りにして何処でもビス、フックが付けられるカスタマイズ仕様。もちろんクローゼットの悩みを解消する、様々なオプションが設定されています。収納物、収納量に合わせて自由にカスタマズできます。

@③大量生産で作られた住宅ではない証明@
内装の壁は左官屋さんの職人技を所々に。FIDEAの家は、職人さんの間でこう言われています。@②「久しぶりに腕が見せられる家だな」@
FIDEAの家は「FIDEAの設計+職人さん達の腕」が融合したものなのです。

@⑦大量生産では画一的なハウスメーカーでは太刀打ちできない本物のあなたの住まいが2480万円(税抜き) 坪単価 53.72万円で手に入れられます。

TOP

MENU